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山手線一周ウォーキングのモバイルバッテリー、何mAhあれば足りる?
結論から。10,000mAh前後を1つポケットに入れておけば、1日安心。
山手線一周は約40km・約12時間の道のり。その間ずっと地図とGPSを開きっぱなしにするから、スマホの電池はぐんぐん減る。だからバッテリーは、靴の次に持っていく価値があるお守りです。
高いものも重いものもいらない。手のひらサイズの1個で、丸1日ぶんの余裕が手に入ります。
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何mAhあれば足りる?
スマホをフル充電できる容量、つまりおおよそ10,000mAhが目安です。
いまのスマホの電池は、だいたい3,000〜5,000mAhくらい。バッテリーの表示容量は変換ロスで7割前後しか届かないので、10,000mAhあればスマホをまるっと1〜2回充電できる計算になります。
山手線一周の1日は、朝から夜まで地図を使いっぱなし。スタート時に満タンでも、ゴール前に一度は「残り20%」を見ることになります。そこで1回フル充電できれば、もう電池のことは忘れて歩けます。
- 一人で歩くなら、10,000mAhが軽さと安心のちょうどいい線。
- 友達と2人で1個を共有するなら、20,000mAhにすると2台まかなえる。
迷ったら10,000mAh。これで9割の人は足ります。
なぜ当日は電池が切れるのか
ふだんの休日より、スマホを何倍も酷使するからです。
山手線一周ウォーキングでの電池切れは、いちばん多いつまずきのひとつ。地図を出しっぱなしにすると画面が点きっぱなしで消耗が激しく、GPSが現在地をずっと追うぶんも地味に電池を食う。
さらに街の顔が1駅ごとに変わるからシャッターが止まらないし、寒い季節は気温が低いだけで同じ残量でも減りが早く感じます。
どれも「歩きが楽しいほど」起きること。つまり電池が減るのは順調な証拠で、だからこそ減る前提で1個持っておけばいいだけです。
容量と重さのベストバランス
大きいほど安心ではない。重すぎるバッテリーは40kmでは本末転倒です。
40kmを歩く日に、カバンが重いのはただの敵。容量を欲張って大きいバッテリーを選ぶと、その重さを12時間ぶん背負うことになります。
- 10,000mAh … 約180〜200g。スマホ1台ぶんくらいの重さで、ポケットにも入る。日帰りウォーキングの定番。
- 20,000mAh … 約350〜450g。2人ぶん・2泊ぶんの安心はあるけれど、丸1日持ち歩くと肩にくる。
一人で日帰りなら、迷わず10,000mAh。「もう一声ほしい」より「軽くて存在を忘れる」を優先したほうが、最後まで気持ちよく歩けます。荷物全体は 持ち物チェックリスト で軽くしておこう。
充電・ケーブルの小ワザ
電池を長持ちさせるコツは、たった3つ。
- こまめに機内モードにすると、電波を探す動きが減って消耗がぐっと穏やかになる。地図はオフラインでも意外と見られる。
- 画面はちょっと暗めに。屋外で見える範囲まで輝度を下げるだけで、体感がかなり変わる。
- ケーブルはバッテリー本体に挿しっぱなしで持つ。いちばん多い忘れ物がケーブルなので、前の晩にセットでカバンへ入れておけば忘れません。
この3つをやっておけば、10,000mAhの余裕がさらに伸びます。あとは歩くだけ。
よくある質問
Q. スマホの充電だけ気をつければ大丈夫? A. ほぼそれでOK。山手線一周では地図・GPS・写真でスマホが主役になるので、スマホが1日持てば当日の困りごとはほぼ消えます。
Q. バッテリーを持っていなくても歩ける? A. 歩けます。ただ、地図を長時間使うと電池は必ず減るので、途中で残量を気にしながら歩くことになります。1個あるだけで、その不安がまるごと消えます。
Q. 充電しながら歩いてもいい? A. 大丈夫です。バッテリーとスマホをつないだままポケットやカバンに入れて歩けば、減った電池を歩きながら回復できます。ケーブルだけ忘れずに。
これ、そのまま友達に送れる
準備なんて、実はこのくらい。バッテリーを1個ポケットに入れたら、もう出発できます。そのまま送れる誘い文句を置いておきます。
今週末、山手線ぐるっと歩かない? 荷物はスニーカーとモバイルバッテリーくらい。1日で終わって一生のネタになるらしいよ。
読んだら、次は行こう。そして誘おう。
次に読む
- 持ち物チェックリスト — バッテリー以外の「あると1日が快適」なもの
- 完全ガイド — 40km・約12時間を気楽に歩き切る全手順
当日の相棒になるアプリ YAMANOTE WALK は、9月上旬に公開予定です。公開したらメールでお知らせするので、気になる人は先行登録しておくと早いです。
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