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山手線一周ウォーキングの靴の選び方

先に結論。

  • クッションのしっかりしたウォーキング/ランニングシューズを一足。40kmは靴で決まる。
  • 本番の1〜2週間前に用意して、履き慣らしておく。当日おろすのだけはやめておく。
  • サイズはいつもより0.5cmゆとりを。夕方の足はむくむ。

約40km・約12時間・約6万歩。1日ずっと体重を受け止めるのは靴だ。普段のスニーカーでも歩けなくはないが、クッションの効いた一足を用意すると、後半の脚の残り方が本当に変わる。 ここは投資する価値がある。

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山手線一周にベストな靴のタイプは?

答えはクッションの厚いウォーキング/ランニングシューズ。 40kmはずっと硬いアスファルトの上だから、ソールが薄いと後半で足裏がジンジンしてくる。

選ぶときに見るのは3つ。クッション性がいちばん大事で、厚底寄りの着地の衝撃を吸ってくれるものだと脚が最後まで残る。フィット感はかかとが浮かず指が少し動くくらい、夕方はむくむのでサイズは0.5cmゆとりがちょうどいい。軽さも効いてきて、1日6万歩の上げ下げでは軽量なほど後半がラクだ。

ファッション用のフラットなスニーカーやソールの薄い靴は、後半でつらくなりがち。この機会にクッション系を一足そろえておけば、山手線一周のあとも普段のウォーキングでずっと活躍する。

買ったら、本番前に「履き慣らす」

新品をそのまま当日おろすのだけは、やってはいけない。 おろしたては足に馴染んでおらず、靴擦れの原因No.1だからだ。

だから流れはこう。1〜2週間前にいい一足を用意して、近所の散歩や通勤で合計10〜20kmほど履いて足に馴染ませる。あとは当たる場所がないか確認して本番へ。たったこれだけで当日の快適さがまるで変わる。

みんな実際に何を履いてる?

歩いた人の記録を集めると、いちばん多いのはクッションのあるランニングシューズ。 やっぱりここに落ち着く。

厚底のクッション系ランニングシューズを選ぶ人が最多で、次に多いのが長時間歩行に振ったウォーキング専用シューズ。疲れにくいと評判だ。安い靴に厚手の中敷きを足して底の薄さを補う合わせ技もあるが、相性が出やすいので、やはり最初からクッションのある一足が安心する。

高い靴でも新品のまま挑めば靴擦れする。逆に言えば、ちゃんとした一足を選んで早めに履き慣らせば、それだけで大半のトラブルは消える。靴はケチらないのが正解だ。

マメ・靴擦れを防ぐ3つのコツ

歩いた人がいちばんつまずくのがマメと靴擦れ。でも対策は簡単で、緩んだ靴紐を締め直し・足をこまめにケア・こすれる場所にワセリン、この3つでほぼ防げる。

靴紐は歩くと緩むので、休憩のたびに締め直すと靴の中で足が滑らずマメがぐっと減る。同じ休憩で靴を脱いで汗を乾かし、足指をほぐす数分が夕方の足を助ける。かかとや指の付け根には薄くワセリンを塗ると摩擦が減り、小さなチューブで十分だ。靴擦れの気配を感じたら、痛くなる前に絆創膏を1枚貼っておこう。

インソールと靴下も効く

いい靴に、インソールと靴下の2つを足すと足まわりは完璧になる。

インソール(中敷き)はクッションをさらに上乗せでき、足裏の疲れが段違いに軽くなる。靴下は薄いペラペラより、厚手でクッション性のあるものを。汗が乾きやすい素材だと蒸れによるマメも防げるし、指のこすれが気になる人は5本指ソックスも合う。

靴・インソール・靴下の3点がそろえば、あとは勢いで歩き出すだけだ。

よくある質問

Q. サンダルや薄底スニーカーはあり? A. 40kmを支えるクッションがないのでおすすめしない。クッション性のある一足を用意しよう。

Q. 登山靴やトレランシューズでもいい? A. 使えるが、街のアスファルト歩きにはやや重いことも。迷うならクッション系のランニングシューズがいちばん気楽だ。


これ、友達にも教えてあげて

靴さえ決まれば、山手線一周はもう半分クリアしたようなもの。「いい靴だけ用意して、今週末ぐるっと歩かない?」——この記事、そのまま送って誘ってみてほしい。

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